冥府蜘蛛さんの最近の活動が載っているかもしれないし、載っていないかもしれないブログです。
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・作者録成分含有
・ほぼ文章のみ
・実在の人物、団体名とは一切関係ありません
・誰得
・お読みになる際は十分にご注意ください
ベザェルル(以下:ベ)「あ、どーもー」
ぬくみず(以下:ぬ)「やほー」
だまを(以下:だ)「チアキちゃんインしたお^^」
まいまい(以下:ま)「こんばんは」
下総カズサ(以下:カ)「やぁやぁ」
親須ミルカ(以下:ミ)「おっスー!」
プラティ(以下:プ)「ひっ」
深優▲(以下:▲)「あ、プラティちゃんの横あいてるよ▲(親切」
ベ「どうもどうも」
わいわいわい
ベ「そういえばFate/Zero始まりましたね」
ぬ「そうだねー」
プ「わっちstaynightしか知らないけど、面白いよね」
だ「問おう、貴女が私のマスターか!?(キリッ」
カ「いろいろ英霊とか妄想したりしたなぁ…」
ぬ「じゃあ今日は作者録聖杯戦争TRPGであるか^^」
ま「ほう…」
ミ「あぁ~、いいっすねぇ~」
ベ「中二妄想なら任せてください!」
カ「とっくに社会人だが容赦はしない!」
ぬ「……(うわぁ…何気ない一言のつもりだったのになんだか大変なことになっちゃったぞ…)」
がさがさー(紙を広げ)
ぬ「全員サーバント志望?」
だ「バーサーカー志望!」
ま「おや、忍者つながりでアサシンかと思いましたが、意外ですね」
だ「半裸でぺちぺちされたいんですか? やったー!!」
カ「だまをちゃんバーサーカー確定」
ベ「確定と言えば、まいまいさんアーチャー確定ですよね」
ま「……まぁ、マスターでもいいんですが…別に、全員倒してしまっても構わんのだろう?」
ぬ「ドヤ顔、いただきましたー」
ミ「じゃ、まいまいさんはアーチャーっスね」
カ「ミルカちゃんはランサーでもいいんじゃないかな。動画あげる速度とか最速だし、釣り竿も槍っぽいし」
ミ「えぇ!?」
ぬ「ミルカちゃんはランサー、と…」
ミ「ちょ、そんな適当でいいんスか!?」
ベ「いいんです。適当な思いつきの悪ノリなので」
カ「ベザちゃんアサシンで」
ベ「えぇ!?」
プ「あぁ~…なんかいつの間にかいる印象…」
ベ「…プラティさんの元に忍び込む…ありだな、それも…」
プ「ひっ」
▲「キャスターってなんかいろいろクリーチャー的な使い魔召喚できそうだよね?▲」
ぬ「そうねー。▲さんキャスター?」
▲「\▲/まかせておけ!」
だ「ここまででマスターがひとりも決まってない件」
ベ「人数足りないですね」
ぬ「あと何人?」
ま「ぬくちゃんとカズサさんとプラティさんがまだなので、空席のサーバント合わせて@6人」
…少女呼出中
ユクオ(以下:ユ)「おいすー^^」
ネナイコ(以下:ネ)「ハブられなかった!」
レタリム(以下:レ)「…どうも」
ブロントさん(以下:ブ)「おいィ…」
汚ない忍者(以下:汚)「……」
内藤(以下:内)「うはwwwおkwww」
ミストさん(以下:霧)「ええと…こんにちは、アトリームから来ましたミスト・レックスです…」
ぬ「どういうことだおい…」
だ「忍者さんやっほ^^」
ブ「どういうことか説明するべき死にたくなければ説明するべき」
…少女説明中
霧「こんなわけのわからない理由で呼び出すなんて、本当にそんなことがあるのか!?」
ブ「まぁ俺はTRPGサークルDRAKの頭だからよ、
どんな状況でも対応できちぇ舞うのは確定的に明らか」
ベ「ブロントさん一緒に遊んでくれるんですか?」
ブ「今日だけだぞ」
汚「俺ぁごめんだ。何のためにこんな気色悪い集団に付き合わなきゃならねぇンだ」
ブ「忍者、俺が怖いのか?」
汚「あぁ? 誰がンなこと言ったよ?」
ブ「ナイトは本能的にセイバータイポだからアサシンタイプの忍者が勝てないのは確定的に明らか」
汚「…言うじゃねぇか。確かにステータスの補正で負けるかもわからんが、マスターさえ倒せば楽勝だろ」
ブ「汚いなさすが忍者きたない。だがナイトは防御もかなり硬い。
おもえが俺のマスターを倒すことは不可能だろうな」
汚「そんなことやってみなきゃわかんねぇだろ! いいぜ、やってやるよ。俺アサシンな!!」
ぬ「ナイトさんヘイト管理すごいですね^^」
ベ「あ、あの、いまのところアサシンは私で…」
レ「ベザさんアサシンから降格」
ベ「;;」
ま「まぁ…仕方ないわよ…諦めなさい」
内藤「俺様wwwマスター志望www英雄少女とコンビとかwww最高wwwwww」
プ「これはミストさん、ライダーフラグですね」
カ「あー、レヴリアスあるもんねぇ」
霧「え、あ、はい!暴徒鎮圧なら任せてください!
(ボロを出さないようにするためにも 何とか暇を作って、
ちゃんとした情報収集をしないとな…)」
ぬ「ではー、以下のように決まりました」
- セイバー:ブロントさん
- アーチャー:まいまいさん
- ランサー:親須ミルカちゃん
- ライダー:ミスト・レックス
- バーサーカー:だまをちゃん
- キャスター:▲
- アサシン:汚い忍者
ベ「か、勝ったと思うなよ…」
カ「ベザちゃん、そんなにサーヴァントやりたかったの?」
ベ「え…いや…あ、そうかも…」
カ「ぬくちゃんぬくちゃん…(ごにょごにょ」
ぬ「…おっけーおっけー」
一同「…?」
ま「じゃあ、このシートにステータスとか記入しておいて」
ミ「あれ? 宝具とか決めないっスか?」
ま「各自で決めておいて、出番になったら出す形で。いまみんなの前で決めちゃったら面白くないでしょう」
レ「なるほど」
だ「いちいち考えてるとめんどくさいもんね!(バチン)ありがとうございます!」
ぬ「一応、はじめる前にシートを見せておいてください。独断と偏見ですが、不正がないか確認しておきます。ステータス全部EXとか」
ブ「(ギクッ」
ネ「ブロントさん…^^;」
少女アミダ中…
ぬ「えー、厳正なアミダの結果、以下のように決定しました」
- 第一チーム:ぬくみず+だまを(バーサーカー)
- 第二チーム:プラティ+まいまい(アーチャー)
- 第三チーム:ユクオ+汚い忍者(アサシン)
- 第四チーム:ネナイコ+親須ミルカ(ランサー)
- 第五チーム:レタリム+ミスト・レックス(ライダー)
- 第六チーム:内藤+▲(キャスター)
- 第七チーム:下総カズサ+ブロントさん(セイバー)
カ「え…?これ、仕込んだ?」
ベ「一切仕込んでおりません! 厳正なアミダの結果です!!」
プ「げっ」
ま「げっ」
だ「ぬくちゃんちゅっちゅ^^」
ぬ「だまをちゃんちゅっちゅっちゅ^^」
内藤「ちょwww相方がwww少女じゃなくてwww赤いサンカッケーwww修正されてwww」
▲「ドヤァ…」
ミ「ネナイコさん、言っていいですか」
ネナイコ「なんでしょう?」
ミ「いまさらですが、サーヴァント降りたいです;;」
ネナイコ「;;;;」
汚「【はじめまして】【ジョブ】【なんですか?】」
ユ「【よろしくお願いします】【獣使い】」
汚「^^;」
カ「あら、ブロントさん、よろしく」
ブ「ほうお前が俺のマスターか?」
ぬ「ステータスは遭遇した時順次、開示していきます」
レ「これは戦ってないヒトにも見えるんですか?」
ぬ「見える仕組みにします。なんか使い魔飛ばしてます的な流れに」
だ「誰かが戦ってるときに乱入はありですか!?」
ぬ「イベント中に乱入するときは7面サイコロを振って自分のチーム番号が出たらOKとします。イベント中にサイコロを振れるのは一回だけです」
カ「了解ですー」
ミ「……(あれ? ベザさんどこのチーム?」
ステータス:
- ブロントさん:セイバー 混沌/善 筋力:A 魔力:B 耐久:A 幸運:B 敏捷:C 宝具:A+
- まいまい:アーチャー 秩序/善 筋力:C 魔力:B 耐久:C 幸運:D 敏捷B 宝具:A
- 親須ミルカ:ランサー 混沌/中庸 筋力:D 魔力:C 耐久:D 幸運:A 敏捷:A+ 宝具:D
- ミスト・レックス:ライダー 秩序/悪 筋力:B 魔力:E 耐久:B 幸運:D 敏捷:D 宝具:EX
- だまを:バーサーカー 混沌/悪 筋力:B 魔力:D 耐久:EX 幸運:A 敏捷:D 宝具:?
- 深優▲:キャスター 混沌/中庸 筋力A 魔力:A 耐久:E 幸運:C 敏捷:E 宝具:EX
- 汚い忍者:アサシン 混沌/悪 筋力:B 魔力:C 耐久:D 幸運:E 敏捷:A 宝具:B
ぬ「じゃあ、第一チームから順番にこの7面ダイスを振って、出たチーム同士で絡んでもらいます。
戦ってもいいですし、会話だけでもOK。
令呪使用によるステータス上昇は1ステータス1ランクまで上昇可能。
あ、もちろん原作準拠で、令呪使用は三回までです。
マスターを失ったサーヴァントは特別なスキルがない限り、半日(半チーム行動)後、消滅します。
最後に残った人が聖杯を取って願いをかなえます」
だ「死亡判定は?」
ぬ「明らかに死んでないとおかしいだろーっていうとき以外は本人の申告で」
ベ「同じ番号が出たときは?」
ぬ「その時はもう一回振るか、マスターとサーヴァントでなんか小ネタをやってもらいましょう」
ま「小ネタって…」
ぬ「歌うとか…」
だ「まいいや、振ろう振ろう!!」
(つつく)
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