冥府蜘蛛さんの最近の活動が載っているかもしれないし、載っていないかもしれないブログです。
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陰陽鉄/有頂天作者録・デイズep2
Diese Geschichte ist Fiktion
doch deswegen ist nicht alles an Ihr erfunden.
《意訳:ツイッターを元にした、
作者録という名の酷い自演と捏造が続きますので、お気を付けください》
doch deswegen ist nicht alles an Ihr erfunden.
《意訳:ツイッターを元にした、
作者録という名の酷い自演と捏造が続きますので、お気を付けください》
ベザェルル「プラティさん、どうして私じゃダメなんですか?
他に好きな人でもいるんですか?」
プラティ「私は……」
私、巨乳以外興味ないんだよね
|> 私、▲一筋だから
私、野獣先輩のことしか考えられないから
ピッ
プラティ「私、▲一筋なんですよ!」
ベザェルル「そ、そんな……」
プラティ「だから、キミみたいな普通の女の子に興味ないんだよね」
ベザェルル「じゃ、じゃあ私も▲になる!」
プラティ「ハハッ! 蜘蛛サンカッケーであるか^^」
ベゼェルル「……ッ!」《ダッ》《走り去るベザェルル》
プラティ「…ふぅ、やっと行ったか。めんどくさい娘だなぁ……
さ、帰ってフラゲフラゲ^^」
陰陽鉄/有頂天作者録・デイズep2 ベザ×プラルート2
────プラティ宅 午後6時過ぎ
変身したベザェルル「シャーッ」《プラティさんを抱えたまま周りを威嚇》
蟹芝「もはや語るまい……」《ヌカランチャーを構え》
プラティ「え、ちょ、それ私も死んじゃうんじゃ……」
蟹芝「くたばれッ!!」
ドォオオオン!!
プラティ「ギャーッ」
蟹芝「やったか!?」
《直感で回避していた変身したベザェルル》
変身したベザェルル「……ッ!(私だけじゃなく、プラティさんまで狙ったな!!)
ゴォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」《咆哮》
蟹芝「いかん、やられる!?」
プラティ「うーん……」《抱えられて急激な移動をされたGと耳元で咆哮でぐったり》
変身したベザェルル「あ、プラティさん……」
蟹芝「(動きが止まった!)今だ!」《テスラキャノン発射》
「アッー!」
────冥府横丁
ミユ▲「Σ▲サンカッケーになってる!」
変身したベザェルル「\◆/」
ミユ▲「▲人◆」
変身したベザェルル「どうも!今日からサンカッケー入りした、冥府蜘蛛です!
よろしくお願いしますね!
あ、こちらは許婿のプラティさんです」《にっこり》
プラティ「たすけて;;」
ミユ▲「▲ノシ<おしあわせにー(お見送り」
変身したベザェルル「…よかった…▲さんがいい人で…これを使わなくて済んだもの…《大鉈》」
こうして、▲さんとも仲良くなった冥府蜘蛛は、
捕まえたプラティさんといっしょに、
誰にも邪魔されることなく冥府で末永くいっしょに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし
プラティ「ふぅ~^^今日もいっぱい働いたー。
さぁ、買ってきたALICEとLEGOスターウォーズⅢで遊ぼ!
どーちーらーにーしーよーうーk」
ぴんぽぉ~ん
プラティ「……なんだよもう。
今日うちに誰もいなんだよね……
誰だよこんなときに~」
……がちゃ《玄関のドアを開けるプラティさん》
【ベザェルルの考えた最強のバイハザモンス】
【冥府蜘蛛@サンカッケー】
HP8000
攻撃:(ダメージ)
ダッシュ爪:150
大爪二連続:200*2
爪構え
大爪四連続(HPが半分以下で爪構え状態から):200*4
串刺し:即死
大鉈薙ぎ払い:400
大鉈振り下ろし:即死
直感:正面からの攻撃を回避する
【冥府蜘蛛@サンカッケー】
HP8000
攻撃:(ダメージ)
ダッシュ爪:150
大爪二連続:200*2
爪構え
大爪四連続(HPが半分以下で爪構え状態から):200*4
串刺し:即死
大鉈薙ぎ払い:400
大鉈振り下ろし:即死
直感:正面からの攻撃を回避する
プラティ「をぎゃー!?!?!?!?」
謎のサンカッケー?「ドウシタノ?ナニびっくりしテるノ?私だヨ?ワタし…わたシ…クロロロロ…」
プラティ「お前は……えっと…誰だよ!!」
謎のサンカッケー?「え……どこカ、変カな?ぷらテぃサンの言うとオり、▲になッたんダよ?」
プラティ「……お前、あの、蜘蛛娘……?」《おそるおそる
変身したベザェルル「そうだよぉ!《イントネーション:QB》
プラテいサン、▲、好きなんだヨね!コレで結婚でキますヨネ!!」
プラティ「サイレントヒルに帰れやー!!」《バシッ》
《ベザェルルを両手で突き飛ばそうとして、逆に押し返されてしりもちをつく》
《ベザェルルを両手で突き飛ばそうとして、逆に押し返されてしりもちをつく》
変身したベザェルル「ッ、ひどいヨ、プらてィさんが言うから、▲になったのに!!」《プラティさんに馬乗りになる》
プラティ「げぶっ(お、重…)そ、そんなキモい格好に欲情できるか!可愛くなれや!!キモいんだよ、お前!キモい!気持ち悪い!!」
変身したベザェルル「……わタシ、可愛ク見えまセンか?
……あ、そうか、プラテいさん、まだ頭、いじってないから……ダイじょぶデすよ。
いまから冥府に行って、ちょっと禁断の海馬(きかん)に手を加えれば、
すぐに普通に見えるようになりますよ。
……周りのヒトがどう見えるようになるかは、知りませんケド……クロロロロ…」
────有頂天TL大通り
プラティ「おかあさーん;;」
────有頂天TL大通り
プラティ「おかあさーん;;」
変身したベザェルル「……クロロロロ…」
「ぎゃあああ化け物!?」
変身したベザェルル「あ、こんバんは」
「えっ!?あ、はい、こんばんは……」
蟹芝「やめろベザちゃん!
プラティさんはこんなこと望んでなんかいない!
正気に戻レ!戻レ!早く戻っテ!」
<<二日目の夜にベザェルルとフラグと立ててるかどうかで分岐>>
<<フラグ無しの場合>>変身したベザェルル「あ、こんバんは」
「えっ!?あ、はい、こんばんは……」
蟹芝「やめろベザちゃん!
プラティさんはこんなこと望んでなんかいない!
正気に戻レ!戻レ!早く戻っテ!」
<<二日目の夜にベザェルルとフラグと立ててるかどうかで分岐>>
変身したベザェルル「シャーッ」《プラティさんを抱えたまま周りを威嚇》
蟹芝「もはや語るまい……」《ヌカランチャーを構え》
プラティ「え、ちょ、それ私も死んじゃうんじゃ……」
蟹芝「くたばれッ!!」
ドォオオオン!!
プラティ「ギャーッ」
蟹芝「やったか!?」
《直感で回避していた変身したベザェルル》
変身したベザェルル「……ッ!(私だけじゃなく、プラティさんまで狙ったな!!)
ゴォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」《咆哮》
蟹芝「いかん、やられる!?」
プラティ「うーん……」《抱えられて急激な移動をされたGと耳元で咆哮でぐったり》
変身したベザェルル「あ、プラティさん……」
蟹芝「(動きが止まった!)今だ!」《テスラキャノン発射》
変身したベザェルル「……ま、だいじょぶだよね」《ずばっしゅと回避》
プラティ「おげぇ!」
蟹芝「……!!」「アッー!」
────冥府横丁
ミユ▲「Σ▲サンカッケーになってる!」
変身したベザェルル「\◆/」
ミユ▲「▲人◆」
変身したベザェルル「どうも!今日からサンカッケー入りした、冥府蜘蛛です!
よろしくお願いしますね!
あ、こちらは許婿のプラティさんです」《にっこり》
プラティ「たすけて;;」
ミユ▲「▲ノシ<おしあわせにー(お見送り」
変身したベザェルル「…よかった…▲さんがいい人で…これを使わなくて済んだもの…《大鉈》」
こうして、▲さんとも仲良くなった冥府蜘蛛は、
捕まえたプラティさんといっしょに、
誰にも邪魔されることなく冥府で末永くいっしょに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし
____Happy End
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