冥府蜘蛛さんの最近の活動が載っているかもしれないし、載っていないかもしれないブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ダイスリンク
1D100 ⇒ ■1D20 ⇒ ■
1D10 ⇒ ■
1D8 ⇒ ■
1D6 ⇒ ■
1D5 ⇒ ■
1D4 ⇒ ■
1D3 ⇒ ■
1D2 ⇒ ■
まとめて振りたい方向け↓
3D100 ⇒ ■
2D100 ⇒ ■
2D10 ⇒ ■
4D6 ⇒ ■
3D6 ⇒ ■
2D6 ⇒ ■
2D4 ⇒ ■
3D3 ⇒ ■
キャラクター一発作成 ⇒ ■
冥府蜘蛛専用どどんとふ
冥府部屋 ⇒ ■
どどんとふ用ダイスロール・コピペテンプレート
1D100<=(x) :
↑技能ロール用。
「x」に技能の成功率を入れる。
プラスやマイナスがかかる場合は(x+10)、(x/2)といった書き方でもロールされる。
(例1:あなたは信用が50%あり、警察手帳の効果で+20%、つまり70%でロールできる。
1D100<=(50+20) :信用+警察手帳
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗)
(例2:あなたは目星が80%あるが、周りが薄暗いため、成功率が1/2の40%になる。
1D100<=(80/2) :目星+暗闇で効果半減
Cthulhu : (1D100<=40) → 26 → 成功)
1D100<=(x+(5*(n))) :
↑連射武器ロール用
「x」に技能の成功率、nに発射弾数を入れる。
(例1:あなたはマシンガン技能が15%で、3発連射するので成功率は+15%、つまり30%になる。
1D100<=(15+(5*(3))) :マシンガン
Cthulhu : (1D100<=30) → 38 → 失敗)
※連射で+補正がかかる場合でも、本来の命中率の倍以上にはならないことを忘れてはいけない(るるぶp68)。
以下自分用。
…完璧で幸福なKP、PLになりたいでござる。
冥府部屋KPの誓い
1.KPは沈黙を守る
─唐突なネタバレ、考えていない発言はしない。その他、長すぎる雑談などは避ける。
不用意にPCの助けとなる助言をするのも良くない。
基本的に、本来PCを助けるのはPLであってKPではないことを忘れてはならない。
(シナリオの中で救済NPC、日記や手記、アイデアロールなどで反映する方が好ましい)
時間が失われるだけではなく、場が白ける原因ともなる。
KPが黙ってニヤニヤしているだけでPLは恐怖を覚えるものだ。
沈黙は金。
2.議論の場を無法にしない
─割り込み、かぶせを許さない。
複数の議題が乱立しているときは、まず箇条書きにして
順番に議論させる。必要ならばしゃべる人を指定する。
3.PLのロールプレイには応える
─最大限、ロールプレイには応える。
基本的には現実的なものを採用するべきだが、
面白いと思えばその限りではない。あまり固く考えすぎないこと。
4.不要なところは巻いていく
─あまりに長すぎる長考は止める。
セッションに関係のない雑談は止める。
細かすぎる判定が必要になった、あるいは要求された場合は短縮手段を考える。
時は金。
冥府部屋PLの誓い
1.最大限提案する
─勝手に無理と判断せず、まずは訊いてみること。
結果として受け入れられない場合もあるだろうが、
しょげないこと。あまりに執拗な食い下がりはNG。
「夜襲っていうのはどうかな?」の精神。
2.議論時、割り込み、かぶせは避ける
─先に話してる人がいたらまず聞くこと。
その間に話したいことを忘れそうならチャットに打っておく。
3.常にKPに確認をすること
─ルールはKPが最終的に決めるもので、
PLが決めるものではない。PLができるのは、あくまで『提案』である。
状況の描写、所持品や服装など、全てはKPが確認して初めて
ゲーム内で現実になることを忘れないこと。
確認してなかったことに対しての思い込みは厳禁。
4.可能な限り茶番を行う
─クリア後のどどんとふのチャットがダイスロールだけで
埋め尽くされないように努めること=w=
スカイプなどでの音声茶番は時間が押すのでケースバイケース。
PR
・自分用メモ
参考元:http://qarc.info/qa/show-9197-375.html
1. マイクロソフトのDirectX SDKをダウンロード。
2. 1.をインストールせず、exeファイルを適当なところに解凍ソフトで解凍(WinRARなど)。
2. 1.をインストールせず、exeファイルを適当なところに解凍ソフトで解凍(WinRARなど)。
3. 解凍後のフォルダ内を検索し、「xWMAEncode.exe」を確認。
4. xWMAEncode.exeを変換したいXWMファイルのあるフォルダ(仮にフォルダA)に移動、またはコピー。
5. コマンドプロンプト起動(cmd)。
6.「c:」を除いたフォルダパスに「cd」を接頭につけて入力、フォルダへ移動(cd\Users\~\フォルダA)。
7. 「for /r %A in (*.xwm) do xWMAEncode %A %A.wav」と入力。
8. フォルダ内に*.wavファイルが変換、作成される。元のxwmファイルは残る。
参考元:http://qarc.info/qa/show-9197-375.html
キホたんとモリアンまで出て来てすっかり神ゲーですね!
…はぁい作業戻りまーす;;
…はぁい作業戻りまーす;;
戦闘ターンの最初と最後に指定したIDのコモンイベントを起動できるよ!
いちいちトループごとにバトルイベントをコピーしなくてもいいよ!
やったねたえちゃn(ry
スキル効果範囲の設定自由度があまりにも低すぐるでしょう?
これじゃ何もできないと思ってツクってみました。
<使用方法>
▼素材の下にぶっこんぶ。
スキルとかアイテムのメモ欄に記入。
http://bzallchiaki.web.fc2.com/skillpuls.txt
敵味方全体とかに関してはひきも記さんのところのスコープ拡張をパクry…
参考にしました!
めちゃくちゃ再定義してるので
同じスコープ拡張系のスクリプトとは
がっつり競合するよ! たぶん!
これじゃ何もできないと思ってツクってみました。
<使用方法>
▼素材の下にぶっこんぶ。
スキルとかアイテムのメモ欄に記入。
<ランダム> 効果がランダムに
<全体> 効果が全体に
<敵味方全体> 効果が敵味方全体に
<使用者除外> 対象から使用者を除外
<捕捉数 x> 通常のランダム数にxが加算されます
<連続回数 x> 通常の連続回数にxが乗算されます
<無差別> ランダムが無差別に
http://bzallchiaki.web.fc2.com/skillpuls.txt
敵味方全体とかに関してはひきも記さんのところのスコープ拡張をパクry…
参考にしました!
めちゃくちゃ再定義してるので
同じスコープ拡張系のスクリプトとは
がっつり競合するよ! たぶん!